インテグレーション
ここでは、サポート対象のインテグレーションに関して、Contrastを使用する推奨方法を記載したドキュメントを提供します。サポート対象外のその他のツールやシナリオでも、Contrastと互換性がある場合があります。サードパーティのツールやテクノロジの具体的な情報については、その製品のドキュメントを参照してください。また、 Contrastサポートポータルに特定の使用例や問題に対する回避策などの記事もありますので、そちらもご覧ください。
注記
サポート対象のインテグレーションについては、左側のナビゲーションメニューから詳細の説明を参照できます。完全にはサポート対象ではありませんが、互換性の可能性があるインテグレーションは、外部のドキュメントにリンクされています。Contrastサポートポータルやサードパーティサイトのドキュメントへのリンクは、アイコンが付いています。
組織で利用可能なインテグレーションを表示するには、Contrastの組織管理者のロールが必要です。
ContrastをAWSツールと統合します。
AWS Elastic Beanstalk | ||
AWS Security Hub | ||
AWS Security Lake |
ContrastをAzureツールと統合します。
Microsoft Azure | ||
Azure DevOps | ||
Azure Active Directory | ||
Azure Sentinel | ||
Azure Boards |
ContrastのSDKやWebhookを使用してカスタムサービスを作成したり、Webhookを使って新たな脆弱性や攻撃の検出時に通知を送信します。
Contrast CLI | ||
Java SDK | ||
JavaScript SDK | ||
.NET SDK | ||
Python SDK | ||
Webhook |
ContrastとGitHubを統合する様々な方法についてはこちらを参照してください。
リポジトリで使用するContrastのGitHub Actionsがあります。
GitHub | ||
Amazon Elastic Kubernetes Serviceのビルド・デプロイ | ||
Azure Kubernetes Serviceのビルド・デプロイ | ||
Azure Spring Cloudのデプロイ | ||
Contrast SCAによる解析 | ||
Contrast Scanによる解析 | ||
アプリケーションの検証 |
Jira Cloud | ||
Jira |
アプリケーションで新たな脆弱性が発生したり、アプリケーションに対して攻撃が行われている場合に、Contrastはリアルタイムでこれらのセキュリティの問題を検知して、いち早くお知らせします。
Microsoft Teams | ||
Slack |
Splunk | ||
Splunk On-Call (旧VictorOps) |
お使いのPaaSでアプリケーションをデプロイしたまま、Contrastを有効にしてアプリケーションを実行できます。
Google App Engine | ||
Red Hat OpenShift | ||
VMware Tanzu (旧Pivotal Cloud Foundry) |
自動化されたパイプラインにアプリケーションのセキュリティゲートを追加することで、脆弱性が本番環境にデプロイされるのを防ぎます。
Bamboo | ||
CircleCI | ||
GitLab | ||
Gradle | ||
Jenkins | ||
Maven |
ご利用中の開発環境で、アプリケーションの脆弱性の詳細情報を表示し、修正方法や対応について知ることができます。
Eclipse | ||
Intellij | ||
Visual Studio | ||
Visual Studio Code | ||
Visual Studio for Mac |
アプリケーションへの攻撃に対して、オンコール担当者が必要な対応を取ることができるようになります。
PagerDuty |
Bugzilla | ||
Kenna Security | ||
Rally (旧CA Agile Central) | ||
ServiceNow | ||
Solutions Business Manager (旧Serena) | ||
ThreadFix |