Contrast AssessとAWS Security Hubとのインテグレーション
Contrast AssessとAWS Security Hubを連携して、セキュリティに関する解析情報や検出結果を確実にAWSに直接転送できます。この効率的なインテグレーションによって、セキュリティ体制を維持・強化できます。
注記
This integration applies to AWS Security Hub CSPM, the original AWS Security Hub service focused on cloud security posture management and finding aggregation. In December 2025, AWS released a new version of AWS Security Hub with added capabilities for correlating findings across accounts. This integration currently supports AWS Security Hub CSPM only. It does not apply to the new AWS Security Hub.
開始する前に
設定を開始する前に、以下が必要です。
AWSのアカウントID
AWSリージョン
解析情報の送信元となるContrastアプリケーション
設定
このインテグレーションを設定するには、以下の2つの手順を行う必要があります。
Contrastからの検出結果を受け入れるようにAWS Security Hubを設定
AWS Security Hubに検出結果を送信するようにContrast Assessを設定
Contrastからの検出結果を受け入れるようにAWS Security Hubを設定
AWS Security HubがContrastからの検出結果を受け入れるには、以下を行います。
Contrastからの検出結果を受け入れるAWSアカウントとリージョンで、AWS Security Hubコンソールを開きます。
統合セクションにアクセスして、Contrast Securityを検索します。
Contrast Securityタイルを見つけたら、結果を受け入れるをクリックし、その後のプロンプトに従って設定を完了します。
続けて、AWS Security Hubに送信するようContrast Assessを設定します。
AWS Security Hubに検出結果を送信するようにContrast Assessを設定
AWS Security Hubを設定したら、次はContrast Assessを設定して、AWS Security Hubに検出結果を送信するようにします。
Contrast Webインターフェイスで、ユーザメニューにアクセスし、組織の設定 > インテグレーションを選択します。
プラットフォーム連携にあるAWS Security Hubを選択します。
認証情報を管理を選択します。

AWSアカウントIdとAWSリージョンを入力します。
保存を選択します。
続けて、Contrast Assessのアプリケーションを設定します。
Contrast Assessのアプリケーションを設定
認証情報を設定したら、アプリケーションの設定に進みます。
Contrast WebインターフェイスのAWS Security Hubのインテグレーションセクションで、アプリケーションを設定を選択します。
全てのAssessアプリケーションに対してAWS Security Hubとのインテグレーションを有効にするか、一覧から特定のアプリケーション名を選択して、解析情報の送信元を選択します。

保存を選択します。
再試行の仕組み
Contrast AssessとAWS Security Hub間の同期が失敗した場合、再試行の仕組みによってデータの信頼性が確保されます。
イベントの同期に失敗した場合、そのイベントは保存されて、GMT時間の毎晩午前0時(日本標準時はGMT+09時)に再試行されます。
再試行の回数は1回から最大3回までになり、最大72時間行われます。3回目の再試行に失敗すると、イベントは破棄されます。
脆弱性作成イベントが失敗し、保存された場合、失敗したイベントに関連するその後の更新や削除の操作は、正しい状態を維持するために時系列で保存および再生されます。