コンテナを使用して.NET Frameworkエージェントをインストール

インストールを行う前に

本項では、Dockerを例として、コンテナ化されたアプリケーションにContrast J.NET Frameworkエージェントをインストールするための一般的な手順について説明します。

コンテナや関連ソフトウェアの仕組みを基本的に理解している必要があります。実際の手順は、ご利用の環境に合わせて調整してください。

エージェントをインストール

コンテナ化したアプリケーションを使用している場合は、NuGetパッケージを使用してContrast .NET Frameworkエージェントをインストールできます。

  1. Microsoft ASP.NETをベースにしたDockerイメージを使用します。

  2. Contrast.NET.Azure.AppService NuGetパッケージから、Contrastエージェントのアセンブリをダウンロードします。

  3. NuGetパッケージのファイル名をZIPで終わるように変更して、Windowsがアーカイブを検知できるようにします。そして、エクスプローラー(Windows Explorer)で解凍します。

  4. アプリケーションプロセスに以下の環境変数を設定します。<YourPath>を解凍したファイルへのパスに置き換えてください。

    環境変数

    COR_ENABLE_PROFILING

    1

    COR_PROFILER

    {EFEB8EE0-6D39-4347-A5FE-4D0C88BC5BC1}

    COR_PROFILER_PATH_32

    <YourPath>\content\contrast\ContrastProfiler-32.dll

    COR_PROFILER_PATH_64

    <YourPath>\content\contrast\ContrastProfiler-64.dll

  5. YAML設定または環境変数を使用して、Contrastの認証情報や.NET Frameworkエージェントのその他の設定を指定します。

ヒント

こちらのGitHubリポジトリで、設定が完了したコードの例を参照できます。 特に、以下のASP.NETアプリケーションのサンプルなどを参考にしてください。

デフォルトのアプリケーションプールを使用:

カスタムのアプリケーションプールを使用:

関連項目

Contrastサポートポータル:KubernetesでのContrastエージェント

Contrastサポートポータル:AWS FargateとContrastエージェント