Rubyエージェントの設定

全てのContrastエージェントの標準インストールで、この優先順位を使用します。YAML設定ファイルを使用して、エージェントを設定してください。

Rubyエージェントは起動時に実行ファイルを起動しますが、この実行ファイルも設定ファイルへのアクセスを必要とします。サービスは通常、Rubyエージェントのプロセスによって起動されるため、サービスにはエージェントと同じ設定ファイルへのアクセスがあります。ただし、サービスが単独で起動された場合には、サービスは設定ファイルに同じ優先順位を使用するよう試みます。

つまり、(通常の場合のように)サービスの作業ディレクトリ がアプリケーションのベースディレクトリでもある場合、サービスはアプリケーションの設定ファイルを共有することができます。エージェントとサービスの両方が、 ./config/contrast_security.yamlパスを使用します。

お使いのフレームワークに合わせて、次のガイドラインに従ってください。

Railsでの設定

Railsを使用している場合、RubyエージェントはRailtieとして機能するため追加の設定は必要ありません。

Sinatraでの設定

Sinatraフレームワークを使用している場合、Rubyエージェントを使用するためにアプリケーションを設定する必要があります。Rubyエージェントを使用するように設定した簡単なアプリケーションは、以下の例のようになります。

require 'sinatra'
require 'contrast-agent'

class App < Sinatra::Base
  use Contrast::Agent::Middleware, true
end

RubyエージェントのYAMLテンプレート

以下のテンプレートを使用して、YAML設定ファイルでRubyエージェントを設定します。Webアプリケーションの設定ディレクトリに、contrast_security.yamlファイルを置きます(ルートディレクトリりに置くこともできます)。

https://docs.contrastsecurity.com/common-agent-config/ruby_contrast_security.yaml