Northstarでの開発者のワークフロー
開発者は、一般的に以下のような業務を担当します。
Northstarへのアプリケーションのオンボード
企業監査に合格する安全なコードの作成
脆弱性の確認、修正、再発防止
Northstarにおける開発者のワークフロー手順
以下は、Northstarを活用した開発者のワークフロー手順の例です。
タスクを確認 デプロイハブで、アプリケーションをオンボードするために割り当てられたタスクを確認します。 割り当てられた修正タスクを確認します。 | アプリケーションをオンボード デプロイハブでタスクを開き、タスクの手順3に進みます。 アプリケーションをオンボードを選択し、該当するエージェントワークフローに従います。 手順4で、アプリケーションメタデータを指定します。 | インテグレーションを設定 CI/CDパイプラインや、課題/インシデント管理のインテグレーションを設定します。 | 課題の修正 課題の修正が割り当てられたら、課題ページに移動して、問題の詳細と解決策を確認します。 コードを修正します。 タスクを割り当てた担当者に、問題が解決したことを通知します。 |