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監査ログの表示 On-premises customers only

Contrastでは、設定やライセンスの変更、脆弱性に対するアクションなど、全てのユーザセッションに関するアクティビティがキャプチャされます。

こちらの表示機能は、オンプレミス版のお客様向けです。SaaS版のお客様の場合は、監査ログの表示(SaaS版)をご覧ください。

手順

  1. ユーザメニュー組織の設定 > セキュリティを選択します。

  2. 画面右上の監査ログを表示を選択します。

    audit log selection
  3. 検索フィールドを使用して、日付や名前で特定のログを検索できます。

    audit log page

監査ログの詳細

監査ログには、次の情報が含まれます。

警告

生成

削除

更新

アプリケーション

ライセンスの適用

アーカイブ

Assessルールの設定変更

組織の設定変更

ルールの有効/無効化

マージ/マージ解除

復元

リセット

攻撃

イベントに備考を入力

備考の作成/編集/削除

消去

バグ管理システム

生成

更新

Eメール

ドメインの追加

ライブラリの共有

グループ

組織のグループへのメンバの作成/更新/修正

IPアドレスの範囲

追加

削除

キー

APIおよびエージェントのサービスキーのローテーション

通知の設定

組織やユーザの設定の更新

パッチ

仮想パッチの生成/更新/オンやオフ/削除

ポリシー

クリーンアップの設定の変更

ライブラリの制限の変更

パスワードの変更

スコア付けの変更

タイムアウトの変更

コンプライアンスポリシーの作成/削除/無効化/有効化/更新

組織の修復ポリシーの作成/削除/更新/有効化

セキュリティ制御の作成/削除/更新/有効化

例外ルールの作成/削除/更新/有効化

レポート

レポートの作成

脆弱性の傾向レポート

ロールベースのアクセス制御

ロールベースのアクセス制御はプレビュー機能であり、すべてのお客様がご利用頂けるわけではありません。

ユーザの作成/更新/削除

リソースグループの作成/更新/削除

ロールの作成/更新/削除(組込みロールの更新を含む)

ユーザアクセスグループの作成/更新/削除

スキャン

スキャンプロジェクトの作成/削除

スキャンの実行

スキャンの脆弱性ステータスの変更

サーバ

デフォルト値の変更

通知の作成

ライセンスの削除/無効化/更新/削除

Protectの有効/無効化

システム管理者(SuperAdmin)

作成

ユーザのなりすまし

更新

トレース

備考の追加/編集/削除

自動修復

トレースの共有/削除/マージ/ステータス変更

深刻度の更新

ユーザ

追加

アクティベーション

アクセスの変更

作成/プロビジョニングによる作成/一括作成

削除

Protectの付与/取消

組織へのインポート

非特権ユーザによる試行

更新

Webhook

作成