オペレータの値とラベル
ラベルセレクター
以下は、オペレータで使用するラベルセレクターのデフォルトのマッピングです。
名前 | 値 | 説明 |
---|---|---|
contrast-agent | java | Javaエージェントをコンテナに追加します。 |
contrast-agent | dotnet-core | .NET Coreエージェントをコンテナに追加します。 |
contrast-agent | nodejs または nodejs-esm | Node.jsエージェントをコンテナに追加します。 |
contrast-agent | php | PHPエージェントをコンテナに追加します |
contrast-agent | python | Pythonエージェントをコンテナに追加します。 |
Terraformの値
Terraformの値には、以下があります。
キー | 定義 |
---|---|
| オペレータがインストールされているネームスペース。 |
| イメージをプル(pull)するレジストリ。デフォルトは、Contrastのレジストリ。 |
| イメージをプル(pull)するリポジトリ。デフォルトは、Contrastのリポジトリ。 |
| プル(pull)するタグ。デフォルトは、チャートのバージョン。 |
|
|
| オペレータは、Kubernetesのストリームからのイベントを処理します。これは、処理するメッセージの最大数。 |
| WaitまたはDropOldest。 |
| シークレットの名前。シークレットを手動で作成していない限り、デフォルトのままにしてください。 |
| Webhook設定の名前。設定を手動で作成していない限り、デフォルトのままにしてください。 |
| 初めにチェーンを追加するかどうか(他のエージェントと一緒にエージェントを使用する場合)。 |
| クラスタのデフォルトを有効にするかどうか。これは、APIキーを統合するために有効にすることを推奨します。 |
| Kubernetesクラスタから使用するエージェントのホスト名。 |
| エージェントのユーザが使用する値。クラスタ上のシークレットとして参照されます。 |
| https://agent.config.contrastsecurity.com/で作成できるオプションの追加YAML。APIセクションは省略します。 |