スタンドアロンアプリケーションのJavaエージェントを設定

スタンドアロンアプリケーションでJavaエージェントを実行する手順は、JavaのWebアプリケーションにエージェントをインストールして設定する標準の手順とほぼ同じです。

スタンドアロンアプリケーションのJavaエージェントを設定するには、contrast.agent.java.standalone_app_nameというシステムプロパティにアプリケーション名を指定します。

例えば、<YourContrastJarPath>および<YourAppJarPath>をお使いのContrast JARファイルとアプリケーションJARファイルへのパスに置き換えます。<YourAppName>をアプリケーション名に置き換えて、以下のコマンドを実行します。

java -javaagent:<YourContrastJarPath> \
-Dcontrast.agent.java.standalone_app_name=<YourAppName> \
-jar <YourAppJarPath> \
<application arguments>

ヒント

エージェントを設定する方法は、システムプロパティを利用する以外にもいくつかあります。

アプリケーションのJARにシェーディングされた依存関係が含まれている場合、Javaエージェントはライブラリの使用状況を直接判別できません。代わりに、Javaエージェントは、含まれるライブラリと一緒に提供されるpom.propertiesファイルから取得した情報に基づいてJARのリストを報告します。

重要

マルチテナントの設定など、単一のアプリケーション名を使用するようエージェントを設定しても、アプリケーションサーバのコードをそのアプリケーションの一部として扱いたくない場合もあります。この場合には、代わりにapplication.nameを使用します。application.nameでは、agent.java.standalone_app_nameの場合と異なり、ルートカバレッジやビルドベースのビューなどの特定の機能は使用できません。