レポートのデフォルト設定
レポートの設定では、組織管理者がセキュリティ基準レポートのテンプレートを定義する単独のインターフェイスを提供します。
組織の設定で、レポートの設定を選択します。
組織内で作成されるレポートのデフォルト値を定義します。
レポートの種類:レポートの種類を選択します。
脆弱性のステータス:確認済、問題無し、修復済、報告済、修正完了から選択します。
脆弱性のタグ:指定のタグが付いている全ての脆弱性に適用されます。
含める内容:脆弱性ステータスや脆弱性に関する備考をレポートに含める場合はチェックボックスをオンにします。
カスタムフッタ:レポートに表示するカスタムフッタを追加します。
レポートを生成して結果を確認できます。レポート生成画面ではデフォルト値が事前に入力されて表示されますが、ユーザは必要に応じて変更できます。