組織レベルでのアプリケーションのデフォルト設定 (Northstar)

左側のナビゲーションの「管理」で、アプリケーションを選択します。

ドロップダウンを使用して、アプリケーションの重要性レベルを選択します。重大、高、中、低、重要でないから選択できます。デフォルトでは、「中」が選択されます。

ポリシーのドロップダウンでは、自動的にアプリケーションに適用する修復ポリシーやコンプライアンスポリシーを選択します。

デフォルトの設定に含まれないアプリケーションは、後からポリシーに追加することもできます。

アプリケーションメタデータのセクションを使用して、組織の各アプリケーションで利用するのに必要なアプリケーションメタデータを設定します。

「オンボード時の制限」で、以下の設定のいずれかまたは全てを選択します。

選択した設定によっては、必要なメタデータが不足しているアプリケーションは追加できない場合があります。これらの設定により、エージェントの設定ファイルでメタデータの設定を強制することができます。

ライセンスを自動で適用する場合、「動作」の欄で新しいアプリケーションにライセンスを自動で適用を選択します。

ステータスバーには、使用可能なライセンス数のうち、使用されているライセンス数が表示されます。

「データ管理」では、ルートの有効期限ポリシーを設定します。

「トリアージ管理」では、 ADRルールとContrast Assessの検出結果を関連付けます。

「セッションメタデータ」では、デフォルトのセッションメタデータのフィルタリングを最新のセッションに設定する場合、最新のセッションでアプリケーションの詳細をフィルタリングを選択します。