Bugzillaとのインテグレーション
Bugzillaとインテグレーションするには:
ユーザメニューで、組織の設定 > インテグレーションにアクセスします。
Bugzillaの行で、接続を選択します。
表示される画面で、Bugzillaのプロパティフィールドに入力します。
フィールド
説明
名前
バグ管理システムのエントリ名、Contrastの検出結果を送信するときに表示されるラベル
ユーザ名
Bugzillaに接続するアカウントのユーザ名
パスワード
指定したユーザ名のパスワード
ホスト
BugzillaインスタンスのURL
アプリケーション
Bugzillaのプロダクト(product)/コンポーネント(component)にマップするアプリケーション
プロダクト
アプリケーションにマップするBugzillaプロダクト(product)
コンポーネント
アプリケーションにマップするBugzillaコンポーネント(component)
バージョン
アプリケーションにマップするBugzillaバージョン番号(version)
優先度
Bugzillaに検出結果をエクスポートする際に使用する優先度
接続をテストを選択して、接続を確認します。接続テストによって、ContrastがBugzillaインスタンスとの通信と認証を行い、指定したプロダクト(product)、コンポーネント(component)、バージョン(version)の存在を確認します。