Azure Functionsのサポート
バージョン
ランタイムバージョン | サポート対象 | サポート対象外 |
|---|---|---|
4.x |
|
|
注記
Azure Functions running in the isolated worker process model are supported by the .NET agent for both .NET Core and .NET Framework applications. See the Versions table above for details by runtime.
サポート対象のトリガー
HTTP
Service Bus
設定
Azure Functionsでは、3つのデプロイシナリオがサポートされています。Windowsアプリケーション、Linuxアプリケーション、Docker Linuxイメージの3つです。この3つのうち、.NETエージェントが対応しているのは、WindowsアプリケーションとDocker Linuxイメージのみです。Linuxアプリケーションのデプロイは、.NETエージェントではサポートされません。
Windowsアプリケーション
Windowsアプリケーションのデプロイは、Azure Functionsのバージョン1、3、4に対して完全にサポートされます。ローカルでは、アプリケーションはContrast .NET CoreエージェントのNuGetパッケージを参照します。Azure上には、Contrast .NET Coreの拡張機能をインストールする必要があります。ツール(Visual StudioやCore Toolsなど)や、CI/CDパイプライン、またたはAzure Functionsのポータルペースのエディタを使用して、Azure Functionsのアプリケーションをデプロイすると、サイト拡張機能は必要なアプリケーション設定を自動的に設定しません。アプリケーション設定を手動で指定する必要があります。
そのためには、以下のアプリケーション設定(設定 > 構成 > アプリケーション設定)を行ってください。
CORECLR_ENABLE_PROFILING=1
CORECLR_PROFILER={8B2CE134-0948-48CA-A4B2-80DDAD9F5791}
CORECLR_PROFILER_PATH_32=C:\home\SiteExtensions\Contrast.NetCore.Azure.SiteExtension\Contrast.Agent-<version>\runtimes\win-x86\native\ContrastProfiler.dll
CORECLR_PROFILER_PATH_64=C:\home\SiteExtensions\Contrast.NetCore.Azure.SiteExtension\Contrast.Agent-<version>\runtimes\win-x64\native\ContrastProfiler.dll上記の<version>の箇所には、"0.0.0.0"という形式でエージェントのバージョンを指定します。例えば、エージェントのバージョンが「2.1.8」であれば、パスは次のようになります: C:\home\SiteExtensions\Contrast.NetCore.Azure.SiteExtension\ContrastNetCoreAppService-2.1.8.0\runtimes\win-x64\native\ContrastProfiler.dll
Contrastサーバへの接続情報は、アプリケーション設定を使用するか、アプリケーション設定から参照される設定ファイルで指定します。
アプリケーション設定 :
CONTRAST__API__USER_NAME=my_username CONTRAST__API__SERVICE_KEY=my_service_key CONTRAST__API__API_KEY=my_api_key CONTRAST__API__URL=my_api_url
設定ファイルでContrastサーバの接続情報を指定する場合は、次のアプリケーション設定を指定する必要があります:CONTRAST_CONFIG_PATH=C:\home\site\wwwroot\contrast_security.yaml
Docker Linuxイメージ
カスタムLinuxイメージのデプロイは、 Azure Functionsのバージョン3および4でサポートされます。カスタムLinuxイメージが必要で、イメージにはアプリケーションとContrast .NET CoreエージェントのNuGetパッケージが含まれている必要があります。Linuxアプリケーションは、カスタムLinuxイメージから実行されない場合、.NETエージェントではサポート対象外であることに注意してください。
エージェントを組み込むために、以下のアプリケーション設定を行う必要があります。 これらの設定は、イメージ自体(環境変数として)に含めるか、またはアプリケーション設定(設定 > 構成 > アプリケーション設定)として設定します。
CORECLR_ENABLE_PROFILING=1
CORECLR_PROFILER={8B2CE134-0948-48CA-A4B2-80DDAD9F5791}
CORECLR_PROFILER_PATH=/home/site/wwwroot/contrast/runtimes/linux-x64/native/ContrastProfiler.so
CORECLR_PROFILER_PATH_64=/home/site/wwwroot/contrast/runtimes/linux-x64/native/ContrastProfiler.so
CONTRAST_CORECLR_INSTALL_DIRECTORY=/home/site/wwwroot/bin/contrast/Contrastサーバへの接続情報は、アプリケーション設定/環境変数を使用するか、アプリケーション設定/環境変数から参照される設定ファイルで指定します。
アプリケーション設定/環境変数:
CONTRAST__API__USER_NAME=my_username CONTRAST__API__SERVICE_KEY=my_service_key CONTRAST__API__API_KEY=my_api_key CONTRAST__API__URL=my_api_url
設定ファイルでContrastサーバの接続情報を指定する場合は、次のアプリケーション設定/環境変数を指定する必要があります: CONTRAST_CONFIG_PATH=/home/site/wwwroot/contrast_security.yaml