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Azure Functionsのサポート

バージョン

ランタイムバージョン

言語のバージョン

サポート対象

サポート対象外

1.x

.NET Framework 4.8

  • Windowsアプリケーション:Azureの.NET Framework拡張機能でサポート

  • Docker Linuxイメージ

  • Linuxアプリケーション

2.x

.NET Core 3.1 (.NET Core 2.1となるよう、~2.0にピン留めされていない限り)

  • Windowsアプリケーション:Azureでサポート

  • Windowsアプリケーション:ホストで.NET Core 2.1が使用されているためローカルではサポートされません

  • Linuxアプリケーション

3.x

.NET Core 3.1、.NET 5

  • Windowsアプリケーション:ローカル、および.NET Core拡張機能によってAzureでサポート

  • Docker Linuxイメージ:ローカルおよびAzureでサポート

  • Linuxアプリケーション

4.x

.NET 6

  • Windowsアプリケーション:ローカル、および.NET Core拡張機能によってAzureでサポート

  • Docker Linuxイメージ:ローカルおよびAzureでサポート

  • Linuxアプリケーション

注記

すべてのバージョンで、Azure Functionsアプリケーションを分離プロセスで実行している場合は、.NET エージェントのサポート対象外です。

設定

Azure Functionsでは、3つのデプロイシナリオがサポートされています。Windowsアプリケーション、Linuxアプリケーション、Docker Linuxイメージの3つです。この3つのうち、.NETエージェントが対応しているのは、WindowsアプリケーションとDocker Linuxイメージのみです。Linuxアプリケーションのデプロイは、.NETエージェントではサポートされません。

Windowsアプリケーション

Windowsアプリケーションのデプロイは、Azure Functionsのバージョン1、2(~2.0にピン留めされていない)、3、4に対して完全にサポートされます。ローカルでは、アプリケーションよりContrast .NET CoreエージェントのNuGetパッケージを参照します。Azureでは、Contrast .NET Coreの拡張機能をインストールする必要があります。エージェントを組み込むには、以下のアプリケーション設定(設定 > 構成 > アプリケーション設定)を行う必要があります。

CORECLR_ENABLE_PROFILING=1
CORECLR_PROFILER={8B2CE134-0948-48CA-A4B2-80DDAD9F5791}
CORECLR_PROFILER_PATH_32=C:\home\SiteExtensions\Contrast.NetCore.Azure.SiteExtension\ContrastNetCoreAppService-<version>\runtimes\win-x86\native\ContrastProfiler.dll
CORECLR_PROFILER_PATH_64=C:\home\SiteExtensions\Contrast.NetCore.Azure.SiteExtension\ContrastNetCoreAppService-<version>\runtimes\win-x64\native\ContrastProfiler.dll

上記の<version>の箇所には、"0.0.0"という形式でエージェントのバージョンを指定します。例えば、エージェントのバージョンが「2.1.8」であれば、パスは次のようになります: C:\home\SiteExtensions\Contrast.NetCore.Azure.SiteExtension\ContrastNetCoreAppService-2.1.8.0\runtimes\win-x64\native\ContrastProfiler.dll

Contrastサーバへの接続情報は、アプリケーション設定を使用するか、アプリケーション設定から参照される設定ファイルで指定します。

アプリケーション設定 :

CONTRAST__API__USER_NAME=my_username
CONTRAST__API__SERVICE_KEY=my_service_key
CONTRAST__API__API_KEY=my_api_key
CONTRAST__API__URL=my_api_url

設定ファイルでContrastサーバの接続情報を指定する場合は、次のアプリケーション設定を指定する必要があります:CONTRAST_CONFIG_PATH=C:\home\site\wwwroot\contrast_security.yaml

Docker Linuxイメージ

カスタムLinuxイメージのデプロイは、 Azure Functionsのバージョン3および4でサポートされます。カスタムLinuxイメージが必要で、イメージにはアプリケーションとContrast .NET CoreエージェントのNuGetパッケージが含まれている必要があります。Linuxアプリケーションは、カスタムLinuxイメージから実行されない場合、.NETエージェントではサポート対象外であることに注意してください。

エージェントを組み込むには、以下のアプリケーション設定を行う必要があります。 これらの設定は、イメージ自体(環境変数として)に含めるか、またはアプリケーション設定(設定 > 構成 > アプリケーション設定)として設定します。

CORECLR_ENABLE_PROFILING=1
CORECLR_PROFILER={8B2CE134-0948-48CA-A4B2-80DDAD9F5791}
CORECLR_PROFILER_PATH=/home/site/wwwroot/contrast/runtimes/linux-x64/native/ContrastProfiler.so
CORECLR_PROFILER_PATH_64=/home/site/wwwroot/contrast/runtimes/linux-x64/native/ContrastProfiler.so
CONTRAST_CORECLR_INSTALL_DIRECTORY=/home/site/wwwroot/bin/contrast/

Contrastサーバへの接続情報は、アプリケーション設定/環境変数を使用するか、アプリケーション設定/環境変数から参照される設定ファイルで指定します。

アプリケーション設定/環境変数:

CONTRAST__API__USER_NAME=my_username
CONTRAST__API__SERVICE_KEY=my_service_key
CONTRAST__API__API_KEY=my_api_key
CONTRAST__API__URL=my_api_url

設定ファイルでContrastサーバの接続情報を指定する場合は、次のアプリケーション設定/環境変数を指定する必要があります: CONTRAST_CONFIG_PATH=/home/site/wwwroot/contrast_security.yaml