プロジェクト
注記
プロジェクトページに結果を表示するには、Contrast CLI 2.0をnpmでインストールする必要があります。
マニフェストでCLIを実行した後、またはご利用のContrastの組織にGitHubアカウントを接続した後に、Contrast Webインターフェイスで関連するプロジェクトが表示されて検査結果を確認できます。これにより、エージェント組み込みが不可能であったり、ソフトウェア開発ライフサイクル(SDLC)の中で対応するのでは遅すぎたりするオープンソフトウェアの脆弱性を、より早く広範囲を可視化することができます。

このページには以下が表示されます。
名前:CLI用にローカルに保存されたマニフェストが含まれるプロジェクトの名前、またはGitHubアカウントとリポジトリ名。
前回処理日:直近の処理日。
脆弱なライブラリ:プロジェクト内のライブラリで 脆弱性(CVE)が確認されたもの。脆弱なライブラリをクリックすると、ライブラリのページが表示され、詳細を確認できます。
関連項目
Contrast CLIのサポート対象:Contrast CLI のサポート対象言語とパッケージマネージャ