制限付きのEditロール
脆弱性の削除やアプリケーションのアーカイブに関してユーザに制限を加えたい場合、制限付きのEditロールの設定を使用することができます。選択すると、この設定は組織のEditロールまたはアプリケーションのEditロールを持つ全てのユーザに適用されます。
注記
この設定は、オンプレミス版のお客様のみが使用できます。
手順
ユーザメニューから、組織の設定を選択します。
組織を選択します。
一般設定にて、制限付きのEditロールを選択します。
選択すると、組織のEditロールまたはアプリケーションのEditロールを持つ全てのユーザは、脆弱性の削除とアプリケーションのアーカイブができなくなります。