Node.jsのサポート対象テクノロジ

注記

Contrast Node.jsエージェントは、 非推奨(deprecated)とタグ付けされたモジュールのいかなるバージョンもサポートしません。非推奨のモジュールは、セキュリティ上のリスクが高く、エージェントの機能に悪影響を及ぼす可能性があります。

テクノロジ

サポート対象バージョン

備考

言語のバージョン

  • JavaScript ECMAScript 5 

  • JavaScript ECMAScript 6

  • TypeScript

Contrastは、「メンテナンスLTS」ステータスのNode.jsバージョンをサポートします。

Node.js LTSバージョンは、JavaScript ECMAScript5と6の機能をサポートします。

TypeScriptがサポートされるのは、アプリケーションのソースコードがES5に変換され、エージェントがアプリケーションのコンパイル済みエントリポイントを指すよう設定されている場合のみです。

Node.js LTS(長期サポート)版

アクティブおよびメンテナンスLTSステータスの全てのバージョン、現在は10、12、14

Node.jsエージェントは、実験的(Stability: 1)な実装に分類されるNode.jsの機能のサポートを保証しません。また、ネィティブな nethttps2モジュールにエージェントは組み込めず、この表にあるサポート対象のアプリケーションフレームワークを使用して構築されたHTTP(S)アプリケーションサーバにのみ機能します。

バージョンのステータスは、Node.jsのLTSリリーススケジュールに記載されています。

オペレーティングシステム

  • Linux

  • Windows

  • macOS

  • 他のUnix系システム

エージェントはNode.jsのアプリケーション層で動作するため、Node.jsと同じオペレーティングシステム上で動作します。

アプリケーションフレームワーク

Express 4

hapi 16、17、18、19

Fastify 2、3 (備考を参照)

Koa 2

Kraken 2.2.0、2.3.0

LoopBack 3、4

Restify 8

注記

Fastify 3を使用する場合、Babelの変換オプションを有効にする必要があります。

# env var
CONTRAST__AGENT__NODE__ENABLE_BABEL=true

# yaml
agent:
  node:
    enable_babel: true
    
# cli
--agent.node.enable_babel true

データベースとオブジェクト関係マッピング(ORM)

DynamoDB (Assessのみ) 2019以降

MongoDB 3.6、4.x

MySQL 5.6.51、5.7.x以降

Mongoose 4.x、5.x

Postgres 9.6、10.x以降

Sequelize 5.x、6.x

sqlite3 3.26.0以降

検証モジュール

Joi 17以降

Validator 13以降

テストスイート

Node Test Benches(Nodeテストベンチ)

Node.jsエージェントに変更が加えられると、Contrastは一連の自動化テストを実行し、サポート対象のすべてのNodeバージョン内でサポート対象テクノロジでの検出結果を確認します。Node Test Benchesには、Contrastのサポート対象のフレームワークでエージェントを実行するテストが含まれています。エージェントにサードパーティのライブラリサポートが追加されると、モノレポ(monorepo)内の各フレームワークが更新されます。