Contrast Webインターフェイスで結果を取得
どのような方法で開発ワークフローにContrastを組み込んでも、ほとんどの場合、Contrast Webインターフェイスでコード解析の結果を確認できます。
開始する前に
Contrast Webインターフェイスにログインします。
手順
オープンソースライブラリの解析の結果を表示するには、Contrast Webインターフェイスのナビゲーションバーで、ライブラリを選択します。
このビューには、すべてのプロジェクト(静的)とアプリケーション(実行時)における全ライブラリが表示されます。また、特定のアプリケーションのライブラリは、そのアプリケーションのライブラリタブで表示できます。
ライブラリの一覧で、特定の脆弱性に関する情報を表示するには、脆弱性バーの名前かセクションを選択します。
Contrast CLIを使用したマニフェストファイルの解析後か、GitHubとの接続後に、オープンソースライブラリの結果を表示するには、Contrast Webインターフェイスのナビゲーションバーでプロジェクトを選択します。
プロジェクトの一覧で、特定の脆弱性に関する情報を表示するには、脆弱性バーの名前かセクションを選択します。
アプリケーションの脆弱性情報を表示するには、Contrast Webインターフェイスのナビゲーションバーでアプリケーションを選択します。
アプリケーションの一覧で、特定の脆弱性に関する情報を表示するには、脆弱性バーのセクションを選択します。
静的スキャンの情報を表示するには、Contrast Webインターフェイスのナビゲーションバーでスキャンを選択します。
スキャンの一覧から、スキャンプロジェクトを選択します。
脆弱性に関する詳細を表示するには、脆弱性タブを選択します。
サーバレス関数のスキャン情報を表示するには、Contrast Webインターフェイスのナビゲーションバーでサーバレスを選択します。
脆弱性に関する詳細を表示するには、結果タブを選択します。
特定の関数の詳細を表示するには、結果の一覧で関数を選択します。