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Goエージェントのサポート対象テクノロジ

Goエージェントでは、以下のテクノロジをサポートしています。

テクノロジ

サポート対象バージョン

備考

言語のバージョン

  • 1.18.x

  • 1.19.x

  • 1.20.x

Contrastは、Goリリースのサポートポリシーに従います。このポリシーは、直近にリリースされた2つのメジャーバージョンをサポートします。Go言語のサポート対象バージョンは、新しいメジャーバージョンがリリースされると変わります。アプリケーションの依存関係は、go.modファイルで指定する必要があります。

サポート対象外:

  • 1.17.x:最後にサポート対象となったエージェントは3.6.0

  • 1.16.x:最後にサポート対象となったエージェントは3.6.0

  • 1.15.x:最後にサポート対象となったエージェントは1.12.0

オペレーティングシステム

  • Linux

  • Darwin

アプリケーションフレームワーク

  • Go標準ライブラリ

  • Gin 1.x

  • Chi 5.x

他のフレームワークでは、ランタイムで特定の機能が制限される可能性があります。

プロセッサのアーキテクチャ

  • AMD64

  • ARM64

Goエージェントのリライタと生成されたランタイムは、他のアーキテクチャでも動作する可能性はありますが、正式にはサポートされていません。

データベースのサポート

Go標準ライブラリ

一部のサードパーティのデータベースライブラリは互換性があるかもしれませんが、サポート対象ではありません。

依存関係の管理方法

Go mod

エージェントは依存関係システムとしてモジュールのみをサポートします。詳細は、Using Go modules(Goモジュールの使用) を参照。アプリケーションは、go mod initを実行することで、モジュールを使用して初期化できます。

HTTPルーター

julienschmidt/httprouter

HTTP以外のソース

gRPC 1.3.0以降

icon-external-link.svggoogle.golang.org/grpc

その他のパッケージ

go-swagger 2.0

github.pnghttps://github.com/go-swagger/go-swagger

詳細は、Swagger 2.0のウェブサイトをご覧ください。